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本日遅まきながら完読させて頂きました。
しかしそれにしても大作!
執筆お疲れ様でした!!
UP作業もお疲れ様でした!!
ボクも生涯の手始めにやりたい作品があるのですが、
未だに全コンテ以前に、脚本が完成しません。
つまりは実写を想定していても、絵でやりたいのです。
しかしやはり、ドラマツルギーが形成されていないとあかんわけです。
だから、世界観も必要ながら、脚本だけは重要なのです。
『イノセンス』『ローレライ』などを見て、つくづくああ、
日本の映画には脚本家がおらんのか、と思いました。
逆に、近作は評価が難しいですが、宮崎駿さんは素晴らしい脚本家であります。
脚本家諸兄、ドラマ(小説・漫画なんでも)を書く人間はぜひ、
見習って欲しいと思います。
あ、えーと
話が作品に移りますが・・(笑)
51・52ページのぶち抜きにはスゴイ迫力を感じました!
思わずうぉっ!と声を上げてしまいましたからね!画面に向かって。
それにしても、いやー、もう、
書ききれないくらい、イイ画がいっぱいあります。
4→5Pへの繋ぎ、7Pのかけあいは青春漫画らしくていいです。
13〜16Pのアスカと響子のやりとりはさすがギャグやってただけある(笑)
14P大好きです。たぶん一番好きかも♪
そして21,22Pの京香先生の3カットに、それ以降と、今度は響子らと一転、
京香先生の怪しく大人の香を漂わせた雰囲気が画ごとに変わっていって、
この辺は(見させる)演出・(迫力ある)構図 の力が伝わってきます。
そして33、34と動きの大胆ではっきりしたコマ、
場面転換した35の演出、頭の中の絵なんて、透明感満点。
37P以降の病院の細かい什器や設備の線もしっかりしてて・・言うまでもないですが。
41・42P と
43・44P は たぶん この作品の核ではないかと思います。
41Pの京香先生の幻影(半実態?)は、この作品のテーマを象徴していますね。
そしてクライマックスの文化祭ではとんとん拍子で進んでいきますので、
もう何も説明は要りません。
速度的なコマ割とスピードに盛り上がりは味わえて、「京香」!の絶叫で爆発!?
ならぬ誕生!!
そして優しい54Pの素敵癒し。トーンの選び方もバッチリ。
うららかな柔らかい空気が満ちている感じが存分に出ています。
一方で対照的に(クォーク)クーラー、そしてセミという実は夏だという対比。
エピローグ。
三沢と小根がまた41・42に次いでいいシーンなんだ。いいセリフなんだ。
アスカ再登場。そして、
58P・59Pに意図もしない?展開!が待ち受けてたりして・・・!?
って、ホントにココは「漫画夜話」か!?
オレはイシカワジ○ンか?(批判しないけどw)
これだけ見ても、コマ的に完成された素敵なシーン・カットが盛り沢山。
すごいボリュームです。
言うことなしですね。
お客さん、買いですよ、買い。(笑)
そんなわけで・・・
満喫しました。。。!!
ありがとうございました!!!
http://www.kapparider.com/
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