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去年、とかち帯広空港で空弁の販売が確認されました。かつて空弁ブームになる前、売店にてひっそりと惣菜メーカーの「中華ちらし」などが売られていた時期もありましたので、厳密に言うと空弁「復活」ということになります。
モノは「豚丼弁当」950円で、「レストラン大平原」にて、受注があるとホカホカのを作ってくれます。この規模の空港ですのでそのような対応で十分だと思います。もっとも、店内メニューを持ち帰りOKにしたというイメージでしょうか。よって賞味期限も3時間と短く、催事への出店はまずないと思います。去年「ランキンの楽園」でも紹介されています。
大平原はといえば十勝川温泉のホテルで、近年撤退した事業者に代わり空港レストランを運営しています。
豚丼の空弁・駅弁は数あれど、個人的にその中では大平原のものが一番だと思います。空弁は短時間で食べることから駅弁やコンビニ弁当よりも量は少なめですが、これはむしろ多いぐらいで、950円の価値はあると思います。
これにより、北海道本土の空港で空弁がないのは丘珠のみとなったはずです。
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