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tatitakaさま

 投稿者:ひろひ(寂)  投稿日:2008年 1月17日(木)17時06分25秒
  文献取り寄せしてみますね。  

世界丸見え

 投稿者:youtube  投稿日:2008年 1月13日(日)14時01分53秒
  世界丸見えのは、youtubeにあがっているよ。 スキーの動画もあるよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=UpukbxJTSI4
 

ひろひ(寂)さんへ

 投稿者:tatitaka  投稿日:2008年 1月11日(金)20時00分16秒
  変形性関節症に関してですが、
『動きが大きい、小さい』というのは
あくまでも関節の構造的なことであって、
実際の動きの幅の問題ではないように感じます。

>これまであまり動かなかった脊椎を動くようにする、
>というのはそれだけで危険なことだ、と俺は思うのです。

どんなことでもそうですが新しいことをする、というのは
必ずリスクがでてきます。

問題なのは本当に整形外科的疾患にかかる人が
実際にいるのか、どうかということだと思います。


数年前に「ゆる」や「軸タンブリング」は脳に障害を
与える、という意見がでていましたよね。

それ以降高岡さんも安全性についての記述を
雑誌や著書に記されていますが、実際のところ
どうなのでしょう?いくら医師に確認して安全で
あるとのお墨付をもらったといっても、自分の専門分野外
のことに関しては医師であってもわからないと思います。

脳に全くの安全かといえば他の運動同様
そんなことは言い切れないはずですよ。


>また最後のワークでは、長時間、カラダの感覚に集中できない
>状態で運動していて、疲れているために運動構造を単純化さ
>せようと、みんなどんどん固まっていっています。

このDVDはまだ見ていないのでどのような状態の方のこと
を言われているのかわからないのですいません。

ただ脱力するのにカラダの感覚に集中することが必ずしも
必要なのかは意見がわかれるところのような気がします。


>社会問題化に関してですが、スノボがこれほど頭部外傷
>や脊髄損傷など重度の外傷を多く引き起こしているにも
>かかわらず、社会問題にはなっていません。

でも全く情報が流れていないことはないでしょう。スノーボード
をしていない自分でもその情報は聞いたことがありますよ。
しかし、ストリートダンサーに特にヘルニアの人が多いとは
聞いた事がないのですが、、、。


>少なくともDVDで、音楽によって脱力が出来るように
>なっている様には見えませんでした。

効果の有無に関しては、できればご自身で多少なりとも
実践されてから批評された方が
よい気がしていますがどうでしょうか?



個人的な考えとしましては、インターロックが最も有効なメソッド
だとは考えてはいません。改善の余地は多分に残していると
思われます。高岡理論も肯定しています。

ただ、インターロックが他の武術系メソッドと違うとすれば
やはり音楽なのです。音楽という自分以外の基準がある
ので脱力できているかが判断しやすいということだけは
確かなようです。
 

続き

 投稿者:ひろひ(寂)  投稿日:2008年 1月11日(金)02時14分40秒
編集済
   脱力することの目的は、負担が一部に集中しないようにすることと、カラダの異常に
敏感であり続けることです。
 では、件のDVDではどうか。モデルの女の子は、氏の指導通り、正に「打ち付けるように」頚椎を激しく前後屈させています。その時ポイントとなる部分以外動かすな、と
言われています。
 また最後のワークでは、長時間、カラダの感覚に集中できない状態で運動していて、
疲れているために運動構造を単純化させようと、みんなどんどん固まっていっています。

 社会問題化に関してですが、スノボがこれほど頭部外傷や脊髄損傷など重度の外傷を
多く引き起こしているにもかかわらず、社会問題にはなっていません。
 また、音楽に関してですが、DVDでは大音量でかけろ、と言われていますし、俺には
それによって身体感覚に鈍感になるように思えます。大きな音のなかでリズムに乗って
踊っている時に、「あ、ちょっと首痛いかな」と気づくのは困難なように思います。
少なくともDVDで、音楽によって脱力が出来るようになっている様には見えませんでした。
 

tatitaka様

 投稿者:ひろひ(寂)  投稿日:2008年 1月11日(金)01時57分33秒
   こんにちは。
 俺が実際に七類氏のメッソドの動きを見たのは、今回のDVDだけなので、その範囲で
書かせていただきます。
 関節が動くと、必ず変形性関節症の危険性が生じます。逆に、動かない関節に変形性
関節症は生じません。簡単な例として、変形性脊椎症は、動きの大きい頚椎や腰椎には多い
けれど動きの小さい胸椎には少ない、という事が挙げられます。
 また、ヘルニアについても、例えば第5/6頚椎間に椎間板ヘルニアが多いのはそこが
よく動くからだとされています。
 つまり、これまであまり動かなかった脊椎を動くようにする、というのはそれだけで
危険なことだ、と俺は思うのです。
 運動による障害で、脊髄や末梢神経の障害は、脳や心臓のそれに次いで深刻なものだと
思いますが、頚椎や胸椎の過度の運動によって生じる(可能性のある)変形やヘルニアは
脊髄や末梢神経の障害に直結します。
 さて、そのように危険な脊椎の運動ですが、その危険性を下げるポイントは、
・脱力する
・関節運動角度を小さくする
ことだと思います。
 

インターロックエクササイズ

 投稿者:tatitaka  投稿日:2008年 1月 8日(火)18時43分49秒
  tonyteeダンスに関わっているものとして言わせてもらいます。

>音楽に合わせて(つまり身体感覚に意識を集中することが出来ない状態で)
脊椎をガッチャンガッチャン動かすことで椎間板ヘルニアや変形性脊椎症が量産
されたら、大変だなあと思います。

もしインターロックで椎間板ヘルニアや変形性脊椎症が量産されているとすれば、
ストリートダンスの人気がでてきている昨今、恐らく社会問題化していると思いま
すよ。

もちろん、身体が硬化している方が無理やり大きく動かした場合にはそういった問
題がでるかもしれませんが多分そうした場合も、よほど強引にしないとでないと思
います。

また、音楽があるからこそより脱力できますし、脱力できていないのにできたと自己
満足に陥ることを防ぐ事ができます。
 

インターロックエクササイズ

 投稿者:ひろひ(寂)  投稿日:2008年 1月 3日(木)02時44分15秒
  体幹からカラダが変わる!
tonytee’sインターロックエクササイズ
 首・胸・腰の7つの動きをマスターするだけ!
七類誠一郎/著日本文芸社 1,890円(税込)

「黒人リズム感の秘密」の七類氏の最新作。
 インターロックは、首・胸・腰を前後左右に動かすエクササイズです。DVDで実際の
動きが見られます。最大瞬発力・最大振幅・最大脱力で行うのがポイントだそうです。

 脊椎の波動運動を打ち付けるように激しく行うもので、非常に危険だと感じました。
 特に「最大振幅」という点が。

 高岡メソッドでも脊椎の動きそのものに焦点をあててトレーニングすることはありますが
これでもか、というくらい安全性には配慮されています。

 音楽に合わせて(つまり身体感覚に意識を集中することが出来ない状態で)脊椎を
ガッチャンガッチャン動かすことで椎間板ヘルニアや変形性脊椎症が量産されたら、
大変だなあと思います。
 

古武術あそび

 投稿者:ひろひ(寂)  投稿日:2007年12月 7日(金)23時31分41秒
  親子で身体(からだ)いきいき
岡田慎一郎/著
日本放送出版協会 2007年11月 1,260円(税込)

 二軸も桐朋学園式も、甲野氏の流れなんだなあと改めて感じました。
 甲野氏のお弟子さんで、介護の本を出しておられる方です。
 

走れ!ニッポン人

 投稿者:ひろひ(寂)  投稿日:2007年12月 7日(金)23時21分46秒
  一億三千万総アスリート計画
著者:高野進 文藝春秋 2007年11月1,575円(税込)

 著者自身の選手人生、二軸走法の解説、現在の著者の社会的活動、という3部構成でした。
 二軸走法の解説では「なんば」や「二軸」という言葉が登場しますが、その言葉の出自は
はっきりとは書いてありませんでした。特に京大の小田氏の関係以外から二軸という言葉を
見たのは俺は初めてでした。
 以下に気になった部分を列挙してみます。
・立位での荷重は、「つま先が7、かかとは3」
・肩と股関節をつなぐ左右一本づつの軸を交互に押し出すように歩く
・腰はツイストしない
・体を弾ませるために二軸をしっかり意識する
・地面を垂直に押し込んでいくことで、スイートスポットに当たり地面から効率的に推進力が得られる。

 これまでの雑誌などでの高野理論では、軸は体幹部のみで下肢には通っていないように
読めましたが、上の最後の2つを見ると、センターと小田氏の二軸を足したような概念
なのかもしれません。
 氏は二軸走法を、日本人特有というよりは人類普遍の技術であるが、外国人には理解
しにくいだろう、というようなニュアンスで書いておられました。
 下のアレクサンダーの本にも、脊椎で捻るのは間違いで、股関節で捻らなきゃダメ、と
書いてあるし、体幹を捻らないのは日本人のオリジナルではないようです。
 

アレクサンダー・テクニーク

 投稿者:ひろひ(寂)  投稿日:2007年11月26日(月)00時36分39秒
編集済
  やりたいことを実現できる〈自分〉になる10のレッスン (単行本) ¥ 1,680 (税込)
小野 ひとみ (著)

 A.T.の根本原則と日常での活用法を、出来るだけ平易簡潔に説いた本。inhibitionとdirectionがA.T.の二大原則だそうです。

・inhibition:これまで無意識に行ってきた習慣的動作を一旦止めて自由になること。
・direction:「自然な身体」に到るための方向性。以下の4つある。
       neck free
       head forward and up
       spain long,back wide
       knees forward and away from earch other
 高岡理論的に言うと、inhibitionが拘束性ディレクターへの気づき、directionがその
解消と極意の形成、でしょうか。
 directionの上3つは拘束背柱の解消と吊りセンターの形成、4つ目は「実は膝の方向に
よって股関節が開放されるということです」とあるので、どうやら開側芯の開発みたいです。
 また、A.T.の公認教師は、生徒の気づきを促すための技術「ハンズ・オン」を修練して
いて、例えばちょっと頭を触って動かすことで、頭が動くと脊椎が上から下までずるずると
動くのが感じられるそうです。

 著者の写真が載っているのですが、他のA.T.の本のモデル同様ちょっと硬い感じがしました。
 

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