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チェコ産メロディックパワーメタルバンドです。
デビューアルバムの「Goddess Of Revenge」は輸入盤でも相当話題になってインディーズでしたけど日本盤までこぎつけました。
BURRN!!でも藤木氏が輸入盤レビューで90点前後をつけていたと記憶していますし、04年の人気投票の所で藤木氏はベストソングライターにNEMESISのLibor Krivak氏を挙げていらっしゃってました。
で今月のおすすめのページではこの様に書いてますね。「久々にこういう泣きメロを聴いた。アンドレ・アンダーセンとヨナス・ハンソンが10代の頃一緒にバンドやってましたっていう感じの音だよね」と。
自分はこのアルバムで初めてB級アルバムに触れた思い出のアルバムです。
確かに音はメジャーに比べたら少しチープだし、ボーカルの線も細いんですけど哀愁・泣きのフレーズがぴったりのB級メロスピだと思います。
このアルバムのあとバンドが活動停止状態になってたんですが、去年Symphonityとして復活を遂げました。ボーカルはDionysusが解散してしまって手が空いてたのもあってオラフ・ヘイヤーが務めているんですが、悪い意味でメジャーな音になってしまってNEMESISの頃の泣きメロが埋もれてしまったのが残念です。元々オラフ・ヘイヤーの声質に泣きというフレーズは当てはまらないし…個人的にどんな歌でもうまいのに少し軽い一本調子の歌声しか出せないオラフ・ヘイヤーって苦手なんですよね。
http://www.youtube.com/watch?v=SbMuT3AhKsc
これがオープニングチューンですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Uutp9t8RYwU
このバラードの泣きっぷりはヤバイです。NEMESISの頃のボーカルは他のメンバーと20歳以上離れていたこの方なんですが、この人がやっぱりイイです。
http://www.youtube.com/watch?v=gJdTyf8_njo
そしてこれが今のSymphonityです。確かにそこらのメロスピバンドに比べたらいい曲だと思うんですけど、この人達に求めているのはこういうのじゃ個人的にないですね。
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